無題:惨めなID: 553J4jj7への総括と衣川のフォールディングナイフ(仮)

この物語は不完全なフィクションであり、実在の人物、場所、事件とは多分関係ございません


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雑談系2 [ガチホモ] “【お肉壺】QB師匠の窪みを語るスレ【股間が竹の子】 3”
893 名前:ぶさ哀し[sage] 投稿日:2009/08/18(火) 20:41:54 ID:fPIIFPbK


「553J4jj7よ、そこに這うがよい」
ぶさは怒りを懸命に押し殺して言った。ぶさの貌はひきつれていた。
暴れ狂う553J4jj7を、ぶさ以下過激派メンバーが抑えつけ、服を剥いだ。
「惨めな姿ね、553J4jj7。敵地に入り込んだはいいが、怒りに任せて我らの仲間であると自白するとは、愚かの極みである。
553J4jj7の思慮の足りない行為で、われわれはみな窮地に立たされた。その罪は重い」
沈黙は不吉な風を孕んでいた。
醜女どもに取り囲まれ、体の自由を奪われた553J4jj7は恐怖に身の細る思いであった。
「貴様は自己批判するまでもない。総括をしてもらうことにした」
事実上の死刑判決が、ぶさの醜い口から553J4jj7に伝えられた。
553J4jj7は顔色を失った。力の限り暴れた。自分の激烈な抵抗は、ぶさ以下狂女どもの気力を殺ぐはずであった。
「総括せよ、553J4jj7」ぶさは、すべての感情を消した。
553J4jj7の肛門に、麺棒を押し込んだ。激痛が553J4jj7の精神までも引き裂いた。
肛門に押し込んだ棒を、553J4jj7の口にも無造作に突っ込んだ。

553J4jj7を詰問にかかった衣川は、ガーバーのフォールディングナイフを553J4jj7の
腕に当てた。そのままゆっくりと553J4jj7の腕の毛を剃った。
「こいつはよく切れるぜ。貴様をあの世に送る時も、ゆっくり切り刻んでやる」
衣川は狼が吠えるような凄絶な笑みを浮かべた。
「できるだけ苦しみが長引くようにな。それが嫌なら吐け」
「は、吐けば、殺さないでいてくれるな」
553J4jj7は脂汗にまみれた顔を醜く歪めた。
衣川がうなずくと、熱に浮かされたように震えながら、凶悪な企みを明かした。
衣川は553J4jj7の腹部を切り裂いた。内臓が腹圧で飛び出てきた。
553J4jj7は怪鳥のような叫び声をあげた。
553J4jj7の眼窩は恐怖と苦痛で見開かれた。
「喧しい」
衣川はガーバーのグリップで553J4jj7の口を殴りつけた。553J4jj7の口は潰れたトマトのようになった。
「楽には死なせねえ。腸が弾けて、出血死するまで苦しみぬいて死ね」
衣川は553J4jj7の口に靴先を捻り込んで嘲笑った。