愚昧なID:vZ2ga3bLへのオルグ棒による総括(仮) 

この物語は完全なフィクションであり、実在の人物、場所、事件とは一切関係ございません


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雑談系2 [ガチホモ] “【お肉壺】QB師匠の窪みを語るスレ【股間が竹の子】 3”
715 名前:ぶさ哀し[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 17:24:18 ID:Tam17IbqID:vZ2ga3bLは愚昧であった。
それは魯鈍、白痴と称しても違和感のない程のものであった。
常人ならば考えにも及ばぬであろう、愚劣きわまりないなりすまし行為を
しようと思ったのも、彼奴の拙劣な浅知恵からであった。

馬鹿の考え休むに似たり、という言葉がある。
しかし、このID:vZ2ga3bLにとっては、己の思考は至上の名案であり
傑出したものであると思いあがっていた。
トリップというものを、賢明なるねらーの諸兄ならば知っておられよう。
ID:vZ2ga3bLは、その仕組みを全く知らないのであった。

愚者ID:vZ2ga3bLの行ったなりすましという行為は、なりすまされたDEEP氏が
その気になればID:vZ2ga3bLのホストを開示させ、訴訟を起こす可能性も
あるという。
固定ハンドルを騙り、なりすますとはそのような危険を伴う行為である。
そのことさえも、ID:vZ2ga3bLのあずかり知らぬところであった。

ID:vZ2ga3bLは涙目であった。
訴訟の可能性をほのめかされた途端に、後釣り宣言という工作を弄した。

ぶさは、怒った。
コミックマーケットに行けぬ自分の様子を垣間見、ほくそ笑んでいる
ID:vZ2ga3bLを後背位にさせ、従属の体位をとらせた。
「這え!這うのよ!!そこで這いつくばれッ」
ぶさは、黒光りする麺棒を持ち出した。
麺棒のなれの果てである、オルグ棒であった。
「貴様ッ!これで八つ裂きにしてやるわッ!!這えID:vZ2ga3bL!
自己批判するのよッ」
狂気がぶさに取りついていた。
ID:vZ2ga3bLは、自分が殺されるとおののいた。
わななきは全身に広がり、コンクリートの床に涙がこぼれた。

「貴様を処刑するッ!うれしいか!!つぎに、つぎに麺棒を
食らわせてやるのは、売国と、朴だッ!!すぐに、地獄への道連れに
してやるッ」
ID:vZ2ga3bLの肛門に、オルグ棒が突き込まれた。
ID:vZ2ga3bLの絶叫が広がった。
ぶさの面貌はひきつれていた。
鬼であった。
コミケに行けぬゆえに、異常な性欲を発散させることができない怒りが
攻撃欲に摩り替わっていた。