無題:あとがき風(仮)

この物語は完全なフィクションであり、実在の人物、場所、事件とは一切関係ございません


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雑談系2 [ガチホモ] “【お肉壺】QB師匠の窪みを語るスレ【股間が竹の子】 3”
85 名前:あとがき[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 23:44:52 ID:JSSQakyF



こ の ス レ の 諸 先 生 方 に 感 動 し ち ゃ う ぞ


いやはや、なんとも凄まじい――
インターネットの世界というものは、恐ろしくそしてなんとも楽しいものなのか。
知り合いの編集の方からメールをいただいた。
このスレッドのことが書かれていたのだよ。
他にもやることがごつんごつんとある中で、あえてこのスレに感謝の言葉を書き残させていただきたい。

たまらぬスレであった――
もう、こうなればそうとでも書くしかないではないか。

>>79 >>80 >>83 とお褒めの言葉を頂いた。
夢枕獏という物書きは読者に恵まれた男である。
夢枕獏という物書きは本当に幸せな男とである。

なんとも、いえぬ思いがほろりとこういう言葉を書かせてしまうのだ。


このスレで >>30 >>36 と続けて見たとき、ぼくはうなった。

「凄い、凄い、凄い、凄い、凄い」

幾ら褒めたりても褒めたりないネタというのは、まさにこういうネタのことをいうのである。
気がつけば某スレに投下し、その勢いで>>77 >>78 を投下していた――

「獏、仕事せんかい!」
そう、きついお言葉もいただけそうではある。

ぼくの物語を待ってくれている皆さんには心苦しいのだが、どうか勘弁して欲しい。
いや、してください。
ベクトルさえ定まれば、仕事はきちんとする男です。

さて、最後にこのスレの住人たちに言葉を贈る。

京教大の事件は未だ謎が多く、そしてその闇は深い。
しかし、このスレだけは節操がなく、本当におもしろい。
そしてまだまだおもしろくなる。

では。

平成21年8月11日   小田原にて

                   夢見枕 獏